2011年3月11日、東日本大震災によって失われたものは数多くあります。
しかし、多くのものを失ってしまったからこそ、学んだことや気づいた事がたくさんあります。
自然災害の脅威、命の大切さや家族との繋がりを再認識しました。

「現地に来てくれるだけで嬉しい」という被災地の方の声があります。

この災害を風化させず、東日本大震災の被災地や伝承館、台風19号の被災地をご案内し、この災害から学んだことをお伝えすることで、次の世代に安心で安全な未来を引き継ぐことが出来ると信じます。

現地を訪れて、実際に目で、耳で感じていただければと思います。

被災地案内プログラムの流れ
(例:講話+バス)

  • 語り部ガイドによる講話:60分(室内にてスライド等上映・ガイド講話)
  • 現地の視察:60分〜120分(お客様の車やバスへガイド同乗・浸水エリアや被災地の説明)
  • ※講話及び案内時間については事前にご相談ください。
    ※オプションご提案>>>商店街でのお買い物
    ※プログラム全体で約2時間〜3時間の内容になります。
    ※現地案内のみ、講話のみについてもご予約承ります。

    コース例(現地案内)

    東松島復興伝承館集合・見学

    大曲浜慰霊碑

    「がんばろう!石巻」看板

    女川駅

    ハマテラス(商店街)

    東松島復興伝承館到着


被災地案内に関するお問い合わせ

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